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Platformの「ヒドラの匣」 ~インプロのすごさを思い知らされた~

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こんにちは!みっちーです(^о^ )/

 

観劇してきました!

上の画像がパンフレット。

 

ヒドラの匣?

 

まず「匣」が読めなかった(笑)

 

ネットで調べてみたら、「はこ」と読むんだとか。どうやらフタがついているはこを「匣」というらしい。

 

ところで、「ヒドラの匣」とはPlatformというパフォーマンスチームが公演する即興劇のことです。この即興劇のことをインプロというそうです。

 

インプロとは何かという人のためにこちらをどうぞ。

インプロとはimprovisation(即興)の略称です。

Platformでは即興演劇を示します。
お客様からいただいた言葉や、仲間との協力で
台本や打ち合わせのないお芝居を
その場で作り上げていくというパフォーマンスです。

インプロは日本で紹介されてから
まだ20年ほどと日が浅いですが
海外ではインプロ専門の劇場があったり
毎日ショーが行われていたりと
とてもポピュラーなエンターテイメントです。
日本でも、近年では各都道府県にインプロの団体が
発足し、公演やワークショップが盛んに行われはじめています。

インプロ(即興演劇)とは | インプロカンパニーPlatform

 

この説明にあるように、インプロは劇場に来たお客さんからもらった言葉と、パフォーマーとの協力によってその場でお芝居が作られていくものなのです。

 (劇場にいくと、お客さんにあらかじめ簡単な質問の書いた用紙が配られます)

 

だから演じている本人たちも次のシーンがどんな展開になるのかわかりません。俳優Aさんが、とつぜんカボチャの話をしたら、俳優Bさんもカボチャの話を受け継いで話を展開していきます。

 

当然、その次のCさんもDさんもそれをもとにストーリーを組み立てていくわけです。俳優さんはその場でストーリーを組み立て演じていくことになります。

 

だから緊張感たっぷり、そして当然意外な展開に笑いもたくさん起きます。それがインプロのおもしろさなのでしょう。

 

さて、「ヒドラの匣」を演じるPlatformですが、私がこのチームを観るのは2度目です。前回は昨年の11月で、たしかPlatform主催の若手インプロ団体合同公演「Next to None!」というのがありました。そこではじめて拝見しました。

 

そのとき、すごく楽しむことができたのですが、今回はどうだろうかとワクワクして臨みました。

 

トーリーは

先輩医師の紹介で、小さな精神科病院に赴任した一成。

そこで待ち受けていたのは見たこともないような 昔から知っているような5人の患者たち。

彼らの心を開く鍵は、お客様の決めたキーワード。

何も知らない主人公が患者の心と本気で向き合って行く。

日常と非日常、主観と客観、心と身体、過去と未来を彷徨いながら 「今」と向き合う即興ヒューマンドラマ。

(ホームページより)

とあるんですが、まあ、全然参考になりません。だいたいお芝居のパンフレットに載ってるあらすじって、実際と全然ちがいます。

 

トーリーがちがうというより、文字で起こしてあるのとは全然ちがう世界観がお芝居では演じられているという意味です。

 

確かに「ヒドラの匣」では精神科医の仁戸一成と5人の患者が出てきますが、実際はこれを読んだだけでは想像もできない展開となっています。

 

さらに、即興でストーリーが組み立てられていくわけですからなおさらです。

 

終わったあと、素直に「すげー」って思いました。インプロってホントすげーっす。

 

なにがすごかったか。

 

くわしく書きたいんだけど、ネタバレになってしまうし、口ではなかなか説明できません。ブロガーとしてはちょっと失格かもしれませんが、こればかりは本当に難しいのです。

 

ただ、Platformの動画がありますので、これを見ると「インプロとは何か」、「Platformが演じるコンセプトインプロとは?」、「作品の見所」などが盛りだくさんです。ぜひご覧ください!

youtu.be

 

ていうか、なんか宣伝係になってしまいましたね(笑)

 

でも、Platformは本当に楽しい舞台を観せてくれるパフォーマンスチームです。観て絶対に損はありませんので、機会があったらぜひどうぞ!

 

お芝居って奥が深いなぁー!!!