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イチローが「成功」という言葉を嫌う理由(№38)

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アチョー!

燃えるみっちーです!

 

今日は『週刊プレイボーイ』2016年8月8日号に載っていた、短期集中連載「イチローイズム再検証」というのを読んで思ったことを書きました。

 

よろしくお願いします。

 

☆☆☆

 

イチロー選手はメジャーでデビューしてから、しばらく200本安打を続けていました。

 

1年目242本(ルーキーとしてのメジャー新記録)

2年目208本(リーグ2位)

3年目212本

4年目262本(ジョージ・シスラーの安打記録を越えた)

5年目206本

 

5年連続で200本安打を達成して帰国したときに、ある人から「今年は残念でしたね」と言われたことがあるそうです。

 

4年目に262本もヒットを打ってしまうと、たとえ200本安打を叩きだしても「残念でしたね」と言われてしまうわけです。

 

その点が、世の中の価値観と自分の価値観の一致しないところだと、イチロー選手は感じました。つまり「成功の物差し」が自分と世の中の見方とでは別物なのです。

 

イチロー選手はこのように述べています。

成功にもいろいろあると思うんですけど、自分の中で立てた目標を成し遂げた、そのことを成功だというのならわかります。でも、人が言う成功を追いかけ始めたら、何が成功か、わからなくなってしまいます。曖昧で、僕にとってはイヤな言葉です 

 

これがイチローが「成功」という言葉を嫌う理由です。


☆☆☆

 

他人の見方と自分の見方が異なるということがどれだけあるかはわかりません。

 

よくあることといえば、親の期待と子どもの目標が異なっているということでしょうか。

 

親は東大に入れたいのに、子どもはサッカー選手になりたいなんていうズレは極端な例かもしれませんが、ありそうです。

 

子どもがテストでがんばって、苦手な科目でも良い点数をとったつもりだった。しかし、親に「もうちょっとだったね」と言われるようなことはよくあることです。

 

こんなふうに人の期待と自分の目標はたびたび異なっています。

 

 

個人的な例でいえば、私のまわりの人は「結婚が人生の成功」だと思っている人がけっこういます。しかし、私にとっては「楽しむことが人生の成功」だと思っています。

(結婚したくないわけではありません。ベストな人がいれば結婚します)

 

まわりの人は、彼女ができないことで私を「負け組」扱いするわけですが、私ははっきり言って全然負けていないと思っています。

 

やっぱり他人が思う成功と、自分が思う成功は異なっているようです。

 

 

☆☆☆

 

自分が思う「成功」と人が思う「成功」は異なります。

 

でも、自分が立てた目標に向かって行動すればいいだけです。その目標を達成したときに「成功した」といえます。

 

その時に他人がどう思うと関係ありません。他人の見方に惑わされてはいけないのです。

 

あくまでも自分は自分、人は人。そのスタンスでいきたいものです。

 

いつでも人生の主役は自分であり、自分を中心に据えておけばいいだけなのです。