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ルノワールの絵の中で散歩したくなった~ルノワール展の感想~

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今回のブログはルノワール展に行った感想です。
 
ますはルート。会場は国立新美術館です。
 
最寄りは日比谷線あるいは大江戸線六本木駅
 
あるいは千代田線の乃木坂駅です。
 
私は池袋からの接続が簡単な乃木坂駅を利用することにしました。
 
 
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乃木坂駅到着です。
 
 
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表示がしっかりしているのはありがたいです。六番出口へGO!
 
 
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壁には美術館の宣伝だらけです。そして矢印の方向に向かっていきました。
 
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エスカレーターを上がるともう目の前に建物がありました。
 
 
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こちらは六本木駅から来た場合の景色です。
 
それにしてもこの国立新美術館ってガラス張りですごい建物だなぁ!誰が設計したのかなぁと思って調べたら黒川紀章さんでした。
 
建築界のノーベル賞と言われるフランス建築アカデミーのゴールドメダルを受賞した黒川紀章さんです。
 
 
やっぱり有名な建築家ってすごいんだなぁ!
 
 
それはさておき、チケットを買いました。
 
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 高まりますねぇー、わくわく(*・ω・*)
 
 
☆☆☆
 
 
ルノワール展の詳細はこちらに載っています。とても詳しいので、行く前も行ったあともチェックするといいでしょう。

renoir.exhn.jp

 

 

私はいつも音声ガイドを借りるようにしているので、だいたい見どころはつかんだつもりです。550円もしますが、絵のことが全くわからないド素人の私にとってはそれくらいの価値はあります。

 

今回の目玉はムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会」です。これは初来日。チケットに印刷された絵がそれです。

 

モンマルトルのダンスホールで、踊りや会話に興じる若い男女を描いた131.5 × 176.5 cmの油絵です。もともと肖像画が多いルノワールの絵ですが、人々の様子が生き生きと描かれています。

 

批評家のジョルジュ・リヴィエールは

これは歴史の1頁であり、パリっ子の生活の貴重な、極めて正確な記録である。ルノワールより以前には誰もこういった日常の出来事をこれほどの大作の主題として取り上げることを思いつかなかった

と絶賛したそうです。

 

この作品にはかなり見入ってしまいました。

 

それからもうひとつの見どころとしては「浴女たち」があります。ルノワールは後半で裸婦を描いていますが、この作品は人生における最後の数か月に制作されたとのことです。

 

晩年ルノワールはリウマチで動かなくなった手に絵筆を括りつけて描いたそうです。全然そんなようには見えませんけどね。

 

マティスはこれを「最高傑作」、ルノワールも自分で「ルーベンスだって、これには満足しただろう」と語ったそうです。

 

 

他にもたくさん印象に残った作品はありますが、とにかく絵の前で見入ってばかりいました。とにかく先に載せたルノワール展の詳細を見てほしいところです。

 

 

☆☆☆

 

絵に関して門外漢の私が語れることなど何もないのですが、とにかく素晴らしい絵ばかりでした。

 

ルノワールはこんなことを言ったことがあるそうです。

風景なら その中を散歩したくなるような、女性なら その人を抱きしめたくなるようなそんな絵を私は描きたい

 

彼の風景画を見ると、本当にその風景のなかで散歩したくなります。それくらいよかったなぁ。

 

風景もいいけど、やはりルノワールは人物画ですね。やわらかい筆使いでやさしい絵・・・ああ、口では説明できない!!!

 

美術館に行くたびに絵が好きになる!

 

もう少し絵を観る目を養って、また鑑賞したいと思います。